2016年06月23日

Summertime BLUE

1.JPG

こんにちは、花びし本店スタッフ岡田です。
大阪も梅雨入りし、雨の日が続いています。
気温も湿度も高くなってきましたね。お出かけの際は熱中症対策をしっかりしてくださいね。

一足はやく夏真っ盛りな花びしでは、ハイビスカスやプルメリアなど夏のお花が並びはじめました。
夏の定番のヒマワリはサイズ・種類ともに豊富にそろっています。


2.JPG 3.JPG
4.JPG 5.jpg
6.jpg 7.jpg


ヒマワリは「向日葵」と書き、花が太陽を追うように動くようにみえたことからその名前が付けられました。
ですが、太陽を追いかけるのは生長しているときのお話で、花が開いたときには必ず太陽の方向を向いているわけではないのだそうです。
ヒマワリの花姿を太陽と重ね、花が太陽を追いかけているふうに考えるのは、よくわかるように思います。
大きな黄色は存在感抜群で、くもり空が続くなかでも明るく光っています。


ヒマワリだけでなく、夏にはブルーのお花もおすすめです。
ローズやデルフィニウムなど、青色のお花は今までもありましたが、今年は新色が登場しました。
以前のものよりずっと深い青色で、アレンジをぐっと引きしめてくれます。


8.JPG 9.jpg
10.jpg 11.jpg


2階、ドライコーナーも今年は青系が人気です!
今年の新商品ポアプランツをはじめ、ブルー系の素材が豊富にそろいました。
シルバーやゴールドの木の実と一緒に飾るのが、ドライ担当のおススメです。
ぜひ、お試しください。


12.JPG 
14.JPG 15.JPG
16.JPG 17.JPG


お花だけでなく、夏を飾るのにぴったりの小物も充実しています。
毎年人気のシェルリースや、貝殻のつめあわせ、真っ白なヒトデも入荷しています。


18.JPG 19.JPG
20.JPG 21.JPG
22.JPG 23.JPG


ヒトデの形をしたガラスのお皿もとっても涼しげで人気の商品です。
貝殻やヒトデは前回の記事でご紹介した多肉植物と一緒に飾っても可愛いですし、涼しげなブルーやパープルのお花との相性も抜群です。


24.JPG 25.JPG
26.JPG 29.JPG
27.JPG 30.JPG
28.JPG


まったくない……というわけではありませんが、
自然界において、青色の花は他の色に比べ存在する数が多くありません。
バラ、カーネーション、チューリップ、ダリアなどは、もともと青色の色素をもたないお花です。
様々な企業や大学の研究と努力の結果、上でご紹介したものでも青を持つ花が次々と誕生しています。
(「カーディナルドリシュリュー」や「ムーンダスト」などで調べてみてください♪)

今年の新商品の造花・プリザーブドフラワーは、それらとは違った鮮やかな青が特徴です。
生花にはまだできない、造花だからこそできる表現ともいえます。
生花と混ぜて使うことで、アレンジの幅も広がっていくのではないでしょうか。

熱い夏の時期、どうぞ花びしまで青を感じに来てください。
涼しい気分になれるかもしれません。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
posted by 花びし本店 at 18:18| 店舗のご案内

2016年04月11日

Fake? Real?

DSC_0537.jpg


こんにちは、花びし本店スタッフの岡田です。
いつの間にか、すっかり春ですね。
お店に並んでいた桜を見ながら、今年の桜はいつかしら、と思っていたのが先日のことのようです。
店内も春から初夏へと変わり、モスや多肉植物のコーナーができました。


DSC_0533-1.jpg DSC_0572.png
DSC_0535-1.png DSC_0542.png


最近は、雑貨店で置いてあることも多い多肉植物。
「葉や茎、根などが水分や養分を蓄えられるよう肥大化して、乾燥に耐えられるよう進化した植物」の総称です。
分類上多くの科の植物が含まれていて、サボテンもそのひとつなのですが、サボテンは種類が多いため、園芸の世界ではサボテンと多肉植物を分けて扱います。
花びしではでは商品名の「サッカレンテン」と呼ぶこともあります。
ここ数年人気が続き、取扱いメーカーさんや当店でも取り扱う種類が年々増えています。


DSC_0540.jpg DSC_0553.jpg
DSC_0549.jpg DSC_0550.jpg
DSC_0551.jpg DSC_0555.jpg


そして今年はなんと、本物(生花)のエアプランツが入荷しました!

エアプランツは根をもたず、土のないところで生育できる植物のこと。
雨や空気中の水分を吸収することから、「エアプランツ(Air Plants)」と呼ばれています。
元々は、日差しが少なく、絶えず雲や霧のかかる、湿度が高い森林や、雨のほとんど降らない砂漠地帯に、岩石や樹木にくっついて自生している植物です。


DSC_0558.jpg DSC_0559.jpg DSC_0561.jpg DSC_0603.jpg


名前や土に根を張らない特徴から、「空気で育つ水の要らない植物」と勘違いしてしまいそうですが、ほかの一般的な植物と同じく、水をあげないと枯れてしまいます。

品種にもよりますが、基本的なお手入れとして
・週に1〜3回、霧吹きで水を吹きかけてあげること(昼は気孔が閉じているので、夜がおすすめ)
・直射日光が当たらない、明るく風通しの良い場所に置くこと
をしてあげてください。
店内のPOPに水やりと日当たりの目安をご案内させていただいています。


DSC_0598.jpg DSC_0599.jpg


お手入れをしっかりしていただいていれば、土の要らない植物ですので
テラリウムやガラス瓶、流木やブリキやテラコッタの花器など、インテリアのような感覚で自由に飾ることができます。
花びしにもぴったりなベースがたくさん置いていますので、ぜひご一緒にご覧ください。


DSC_0543.jpg DSC_0600.jpg
DSC_0576.jpg DSC_0581.jpg
DSC_0544.jpg DSC_0580.jpg DSC_0546.jpg


以前、お店に来て下さったお客様から「花びしの多肉は本物そっくりでうれしい!」という声をいただきました。
「生花が好きだけれども、枯らしてしまったり、成長しすぎてしまったり、お家に飾れなくなってしまったから、造花を飾ろうと思って」とおっしゃって、造花の多肉植物をご購入してくださいました。

それを思い出し、今回入荷したエアプランツと、以前からお店にあった造花のものとを並べてみました。
さわった感じも似ていて、よくよく見ないと区別がつきません。


DSC_0562-1.jpg DSC_0508.JPG
(それぞれ左が生花、右が造花です)


毎日お店には、いろいろな目的でお花をお求めになられるお客様がいらっしゃいます。
お店のディスプレイ用に、写真撮影の小道具に、ハンドメイド作品の材料に、お部屋やお家のインテリアとして。
造花ひとつとっても、使い道は様々です。
私たちは造花屋ですので、ご来店いただいたお客様には造花のご提案をさせていただきますが、
お話の内容によっては、造花でなく生花をおすすめするときもございます。

例えば、お店のディスプレイとして天井付近に飾るなら、水やりの必要のない造花を。
植物の成長を感じたいなら、生花を。
造花と生花、それぞれの良さをよく知り、いまお客様に一番ふさわしいものをご提案していきたいなあ、と生花のエアプランツの入荷で改めて思いました。


DSC_0536.jpg


初夏の装いになった花びしに遊びにきてくださいね。
スタッフ一同、お待ちしております。
posted by 花びし本店 at 17:21| 新商品情報

2016年02月28日

五月もの続々入荷中!

1.jpg

こんにちは、花びし本店スタッフの岡田です。
ふたたび花びしのブログを書かせていただけることになりました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


2.jpg

もうすぐひな祭りですね。
現品限りのものが多くなっていますが、今もお店にはひな人形やおひな飾りが並んでいます。
ぜひご覧くださいね。

3.png 4.jpg 7.jpg
5.jpg 6.png


店頭には、桜や春の花にまじりアヤメが並び始めました。


8.jpg 9.jpg


端午の節句のお飾りも、お店に続々入荷しています。


10.jpg


毎年人気のハリコーシカに、今年は新色が登場しました。
やわらかなベビーカラーで、よりかわいらしい印象になっています。
初節句のお祝いにもぴったりですね。


12.png 13.png


昨年人気だった、こいのぼりの衝立も入荷しています。
お玄関やリビングのちょっとしたスペースにちょうどいい大きさです。
商品によって千代紙の柄が微妙に違っているので、お好きな柄を見つけてください。


14.png


担当のイチオシは、大きなタペストリー。
細部までちりめんで作られていて、大きさも、色合いも、とても迫力があります。


15.jpg 16.jpg 17.jpg


桃太郎や金太郎のお人形も入荷しています。


18.png 20.png


今年は一寸法師が仲間入りです。


19.png




桃太郎や金太郎が並んでいると、携帯ショップのCMのせいか、浦島太郎はないかしら?と思うことがあります。
同じ太郎でも、浦島太郎は端午の節句のお飾りになることはあまりありません。
(少なくとも、花びしでは見たことがないです。)

金太郎や桃太郎が端午の節句のお人形になっているのには、理由があります。

金太郎の昔話はご存じですか?
足柄山に生まれた金太郎は、小さい時分から人一倍元気がよく、家の周りや山の中をかけあがったり、飛び降りたりしてあばれまわって遊びました。
そのうちに、お山で一番の力持ちであるクマを投げるような力持ちになってしまいました。
金太郎が青年となり、名前を坂田金時(さかたのきんとき)と改めたころ、彼の怪力を聞きつけた源頼光(みなもとのらいこう)というお侍が、金時に「自分の家来にならないか」と勧めます。
金時は頼光の家来になって都に上がり、そこで毎日一生懸命勉強し、剣術を習い、ついに頼光の家来の中でも特別立派な武士になりました。

端午の節句に桃太郎や金太郎の人形が飾られるのは、彼らのように元気で力強い子に育ちますように、立身出世しますように、と願いが込められています。


21.jpg 22.png


金太郎……ではありませんが、金太郎に関係したクマのおじゃみが入荷しています。
若武者くんと並べると、かわいさ二倍!とぼけた表情がキュートです!


23.jpg 24.jpg
26.png 11.jpg

昨年にはなかった新商品も続々入荷中です。
季節商品ですので、お目当てのものがありましたら、早めにご来店くださいね。
スタッフ一同、心よりお待ちしています。
posted by 花びし本店 at 10:02| 店舗のご案内